◆人名しりとり...が
ガルシア・ロルカ(Federico García Lorca/1898.6.5〜1936.8.19)スペインを代表する詩人。政治的な人物ではなかったが、自由な人であったが故に、スペイン内乱時に銃殺される。そして...スペイン内乱に芸術的な意味が添えられることになる。
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私が、ロルカを知ったのは、やはり映画。「血の婚礼(Wedding in Blood Bodas de Sangre:1981)は、ガルシア・ロルカの同名の戯曲のバレエ公演の模様を描く。劇と現実が入り乱れる情熱的なドラマ。監督はカルロス・サウラ(Carlos Saura)、振付と主演にアントニオ・ガデス(Antonio Gades)。
フランコ政権が倒れ、ようやく自由を感じ始めたスペインのアーティストの意気込みがヒシヒシと伝わってきた。ロルカは、自由の象徴なのだ。明日が命日。
騎士の歌(小海永二 訳)
コルドバ。
はるか、ただ一つ。黒い小馬、巨大な月、
そして、おれの鞍嚢にはオリーヴの実。
道は知っているけれど
おれは決して着かないだろう、コルドバに。平原を越え、風を切り、
黒い小馬、赤い月。
死が おれを
コルドバの塔から ねらっている。ああ 何と長い道だろう!
ああ 勇敢なおれの小馬よ!
ああ 死がおれを待ち受けている
おれがコルドバに着くより先に!コルドバ。
はるか ただ一つ。






























